21日、KYON 2太陽も手がけている美術印刷マイスター、東京印書館さんで「フライの雑誌」第129号を無事に校了。12.1からお手元へお届けします。予約受付中です。
糸が切れたフライのように波間をあちらこちらへ漂っていく季節です。
単行本「葛西善蔵と釣りがしたい」へのレビューを発見した。こういうご感想はとてもうれしい。釣りを、フライフィッシングを、やらない人でも面白い出版物を目標でやってきてる。こんな名前の版元の代表者が口にするセリフじゃないよね。わかってる。
気にいるとけっこうしつこい。一昨々日に行ったばかりのお店へ今夜もまた行った。念願のカレーそば+かき揚げ重。やはり、桜エビかき揚げが甘ダレでご飯に乗っかってる丼なり重なりを俺は食べたかったんだ、と再確認。むりやり連れて来た妻は、かき揚げ重+かけそばセットをペロリでおいしいと。よしよし。それでこそだ。ところで村田藤吉の件だけどね、おれも昔はジルベールだったはずなんだ。
もらえました。 https://t.co/3dGxjbvAfP
— 堀内正徳 (@jiroasakawa) November 20, 2023
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フライの雑誌 124号大特集 3、4、5月は春祭り
北海道から沖縄まで、
毎年楽しみな春の釣りと、
その時使うフライ
ずっと春だったらいいのに!