フライの雑誌社はおかげさまで順調です。〈オールド・フライリール特集〉の129号と、『新装版 水生昆虫アルバム』(島崎憲司郎)を、書店流通の地方・小出版流通センターさんから大量追加注文(当社感覚)いただきました。助かります。
というわけで、2024.1.7の〈フライフィッシング・フォーラム〉の打ち合わせを兼ねて、樋渡忠一さんの仲間と井上さん@みんなの師匠と、鹿留へ行ってきました。
荻原魚雷さんが「『黄色いやづ』は英語に翻訳してもぜったい面白いです。世界文学としての価値があります。50年後くらいに評価されるかも。」と言ってくださった。50年後か。それもいいな。本当は今売れてほしい。
阿佐ヶ谷、黄色い高円寺 | フライの雑誌社 https://t.co/9YIh7c2fjY pic.twitter.com/V21VmytLYF— 堀内正徳 (@jiroasakawa) December 15, 2023