小さな頃から今も寝るのは大好きなのだが、仕事が立て込んでくると、人間はなんで寝なくちゃいけないのかと文句を言いながら、たっぷり寝ます。
昼短苦夜長
何不秉竿遊
為楽当及時
何能待来茲
昼は短く夜は長い
なんで釣りして遊ばない
いつ釣るの 今でしょ
おれたちに来季はない
夜釣りしましょう、という漢詩です。
次号寄稿の北海道の学生さん、人物と文体がカブラー斉藤氏を彷彿とさせる。やばい匂いがする。誌面にそっち系が二人も(もっと?)いるのはいかがなものかとは思うが、これが面白い。やばい。がんばってください。
第1回 Fly Fishing Forumで行われた座談会の内容は「フライの雑誌」次号130号に掲載します。
1月7日の開催風景