
イナガキさんのDTサーモンライン購入。今シーズンへ向けて気合が高まる。ダブハンでDTのスウィングで釣りたい。
編集仕事の間隙を縫って丹沢の東の端へ。

世界的なカポエイラの師範へ、フライキャスティングをレクチャーする、そこいらのおじさん。師範はフライキャスティングをブラジルで見たことがあって、前からやってみたかったんだって。たった5分の実践でキャスティングの勘どころを掴んでしまった。すげえ人っている。「鉄拳のエディ知ってる? エディのモデル、ぼくの知り合い。」って聞いて、エエエーッってなった。あれ俺のキャラっすよ。

荒井商店さんで知り合ったメルシィ商店さんへ出かけた。ガレット素晴らしくおいしい。ガレット好きなんだな。阿佐ヶ谷のbneiコーヒーさんのガレット食べたい。

清川村の道の駅で、「昼めし旅」に出た釣り仲間のゴリラ発見。

清川ミートファクトリーさんのソーセージと新商品ベーコンミンチ購入。
このあと、オギノパンさん。あげぱんを2個、あげアンパンを1個、そのほか懐かしい系のパンをたくさん。やべえ、太るぜ。厚木へは渋滞必至の129号を下るより413号から中津川、オギノパン、清川村経由の方が楽みたい。おいしいもの食べられるし。ひょっとしたら釣りもできるし。
さて、「フライの雑誌」130号の最終コーナーが見えてきました。
村上春樹さんのあの長さの文章の中に「言うまでもなく」という表現が3回も出てくることについて、朝日新聞は意見具申しなかったんだろうか。忖度?
— 堀内正徳 (@jiroasakawa) February 10, 2024

>特集◎釣れるスウィング
シンプル&爽快 サーモンから渓流、オイカワまで|アリ・ハート氏の仕事 Ari ‘t Hart 1391-2021|フライフィッシング・ウルトラクイズ!
『フライの雑誌』第123号
2021年10月15日発行
ISBN978-4-939003-87-5
ラインもリーダーも丸見え。

フライの雑誌 124号大特集 3、4、5月は春祭り
毎年楽しみな春の釣りと、
その時使うフライ
ずっと春だったらいいのに!

春ですね

身近で楽しい! オイカワ/カワムツのフライフィッシング ハンドブック 増補第二版(フライの雑誌・編集部編)


2024年「フライの雑誌 オリジナル・カレンダー」(小さい方) 直送便の方へもれなく差し上げます。

『フライの雑誌』の新しい号が出るごとにお手元へ直送します。差し込みの読者ハガキ(料金受け取り人払い)、お電話(042-843-0667)、ファクス(042-843-0668)、インターネットで受け付けます。


フライの雑誌129-表2広告『Classic Rods and Reels クラシックロッド・アンド・リール 銘竿118本と名品リール146台 テーパデータとスペックデータ』 ISBN 978-4-9913175-0-7

フライの雑誌129-表4広告「FLY イナガキ」

フライショップ アンクルサム (群馬県安中市松井田)

ハンドメイドバンブーロッド シーズロッド(東京都新宿区)


「フライの雑誌」第120号特集◎大物ねらい
人は〈大物〉を釣るのではない。〈大物〉に選ばれるのだ。

フライの雑誌社が作ったフライフィッシング入門書。残り少なくなりました。
フライの雑誌-第122号|特集◉はじめてのフライフィッシング1 First Fly Fishing 〈フライの雑誌〉式フライフィッシング入門。楽しい底なし沼のほとりへご案内します|初公開 ホットワックス・マイナーテクニック Hot Wax Minor Technics 島崎憲司郎+山田二郎 表紙:斉藤ユキオ

目の前にシカの鼻息〈アウトドアエッセイ〉 樋口明雄著

バンブーロッド教書[The Cracker Barrel]
永野竜樹 =訳 フライの雑誌社 =編
バンブーロッド教書
Understanding & Fishing the Bamboo Fly Rod[The Cracker Barrel]
バンブーロッドの世界史、取り扱い方、メーカーの系譜、ビンテージロッドの選び方、アクションの考え方、バンブーロッド・ビルディング、世界の最新事情とマーケット、初めての一本の選び方、バンブーロッドにまつわる人間模様のストーリーまで。バンブーロッドの魅力の全てをこの一冊にまとめました。
現代はバンブーロッドの黄金期である。
残り少なくなりました。


当編集部の徒歩圏、八王子市役所近くの浅川にクマが出たと話題です。現代の日本において、〝森のあるところクマがいる〟と喝破した本が『ムーン・ベアも月を見ている クマを知る、クマから学ぶ』(山﨑晃司著) です。川原は上流から下流へ繋がる森です。


魔魚狩り ブラックバスはなぜ殺されるのか 水口憲哉
フライの雑誌社 2005年初版 ・3刷

桜鱒の棲む川―サクラマスよ、故郷の川をのぼれ! (水口憲哉2010)

フライの雑誌-第128号| 2023年8月1日発行
バラシの研究
原因と対策と言い訳
もう水辺で泣かないために
Shimazaki Flies シマザキフライズ New Style

フライの雑誌-第127号|特集1◎ フライキャスティングを学び直す① 逆ドリフト講座 風のライン
特集2◎ パピーリーチの逆襲 知られざるシマザキフライの秘密

廃番品まで含めたTMCフック全カタログ掲載。
特集◎よく釣れる隣人のシマザキフライズ2 Shimazaki Flies よく釣れて楽しいシマザキフライの魅力と実例。フライの雑誌 126(2022-23冬号)




フライの雑誌-第125号|子供とフライフィッシング Flyfishing with kids.一緒に楽しむためのコツとお約束|特別企画◎シマザキワールド16 島崎憲司郎
座談会「みんなで語ろう、ゲーリー・ラフォンテーン」 そして〈シマザキフライズ〉へ

フライの雑誌 117(2019夏号)|特集◎リリース釣り場 最新事情と新しい風|全国 自然河川のリリース釣り場 フォトカタログ 全国リリース釣り場の実態と本音 釣った魚の放し方 冬でも釣れる渓流釣り場 | 島崎憲司郎さんのハヤ釣りin桐生川
