フライの雑誌-次号第130号の予約が始まっています。
フライの雑誌 130号
特集1 特集◎釣り人の移住計画 そこに夢はありますか?
特集2◎TMC201Rの作例 島崎憲司郎 シマザキフライズ
釣り雑誌で移住特集は初めてだと思います。初めてご寄稿をいただいた方が何人かいらっしゃいます。釣りのために生きてるという方も、人生にチャンスをと考えている方にも、漠然と憧れている方にも、刺激的なこと間違いなしの、移住特集です。
これすごいですよ。話題の新フライフック、TMC201Rを島崎憲司郎さんがタイイングするとこうなります。特集2は必見です。10年越しのスペシャル企画「シマザキフライズ」も近づいて来ました。
おかげさまで130号は現時点で一般書店さんから、なぜかいつもより莫大に多くのご予約をいただいいています。移住企画が時勢にマッチしたのでしょうか。すでに印刷部数が足りません。書店さんへの予約配本を減らさせてもらいました。
弊社は常にギリギリで回す、独自のギリギリ・プリント・システム(GPS)を採用しています。申し訳ないのですが売り切れたら手に入りません。できればお近くの販売店・ネット書店さんへ、できるだけ早いご予約をお願いします。
おかげさまで毎号増えている「フライの雑誌」直送便の皆様の分は確保しています。3月8日に発送します。そのほかの納品先へは3月9日から10日にかけて発送します。
どうぞよろしくお願いします。
フライの雑誌 125(2022夏秋号)
> くわしい内容はこちら
Flyfishing with kids.
一緒に楽しむためのコツとお約束
子供と大人が一緒にフライフィッシングを楽しむためのコツとお約束を、子供と大人で一緒に考えました。お互いが幸せになれるように、子供が子供でいられる時間は本当に短いから。
子供からの声(10〜12歳)|大人からの声|水産庁からの声|子供と遊ぶための道具と技術と心がまえ|釣り人の家族計画|イギリスの場合|「子供釣り場」の魅力と政策性
特別企画◎シマザキワールド16 島崎憲司郎
座談会「みんなで語ろう、ゲーリー・ラフォンテーン」
そして〈シマザキフライズ〉へ
ちっちゃいフライリールが好きなんだ|現役で使えるグリーンハート製ロッド大集合!|湯川の娘 知来要|カワムツはいつ、どこから来たか|海女のゆく末|メガソーラーの問題点
水口憲哉|中馬達雄|川本勉|斉藤ユキオ|カブラー斉藤|大木孝威|荻原魚雷|樋口明雄|島崎憲司郎