海へ行って来ました。いろんな魚が釣れました。『海フライの本3 海のフライフィッシング教書』のおかげです。TMC201Rの6番に巻いたマラブーマツーカ、フォックスマツーカと、4番に巻いたマラブーハックルストリーマーが活躍してくれました。
エギでイカ釣れた。鹿児島・夢屋の仲間と初めてアジ狙いで島フライをやったとき、おれだけエギングロッドを持ち込み、2杯も釣り、しかも夜の宴会でみんなで食べずに東京へ送った。あれは我ながらひどかった。すこし反省して以降はフライタックルだけにしている。翌々年、おれが外道で超巨大なヒラメを釣った。今度はみんなで食べたが、場を荒らすやつとは、おれみたいなののことをいう。
釣りに行く前の日に巻いたフライが一番釣れる法則が今回も発動。TMC201Rの6番に巻いた『海フライの本3』の中馬式夢屋ストリーマー。
フライの雑誌 125(2022夏秋号)
> くわしい内容はこちら
Flyfishing with kids.
一緒に楽しむためのコツとお約束
子供と大人が一緒にフライフィッシングを楽しむためのコツとお約束を、子供と大人で一緒に考えました。お互いが幸せになれるように、子供が子供でいられる時間は本当に短いから。
子供からの声(10〜12歳)|大人からの声|水産庁からの声|子供と遊ぶための道具と技術と心がまえ|釣り人の家族計画|イギリスの場合|「子供釣り場」の魅力と政策性
特別企画◎シマザキワールド16 島崎憲司郎
座談会「みんなで語ろう、ゲーリー・ラフォンテーン」
そして〈シマザキフライズ〉へ
ちっちゃいフライリールが好きなんだ|現役で使えるグリーンハート製ロッド大集合!|湯川の娘 知来要|カワムツはいつ、どこから来たか|海女のゆく末|メガソーラーの問題点
水口憲哉|中馬達雄|川本勉|斉藤ユキオ|カブラー斉藤|大木孝威|荻原魚雷|樋口明雄|島崎憲司郎