ふだん死んでるわけではありませんが、二泊三日で生きてきました。
パピーリーチ、クロスオーストリッチ、ヘアラーバの三種の神器で、沈める系統はOK。ドライはマシュマロ。8番ダブル13フィート1インチ、6番11フィート、5番9フィートのロッドを使い、一番多く結んだのはパピーリーチでした。ハヤシさんもパピーリーチでいいのを釣っていました。
ああもあろう、こうもあろうと、事前にたくさんタイイングして、フライボックスを8つも持っていった。ところが川で開いたボックスは2つで、実際に使ったフライはたったの10本足らず。その全部で魚を釣ったという、フライフィッシングあるある話。
新しい〈フライの雑誌〉第131号を、7月20日に発行できることになりました。すべて読者の皆様のおかげです。ありがとうございます。「フライの雑誌」次号第131号のご案内ページを公開しました。
本日から発送準備にとりかかります!
> 書影が出ました。フライの雑誌 131(2024夏秋号): 特集◎イブニング&ヒゲナガの釣り 一発逆転、大物チャンス!|釣るためのトラディショナル・ダブルハンド・OHキャスト 無職亭釣日乗
> 申し上げづらいご案内です。(130号 釣り人の移住計画特集・直送便分)
単行本新刊『ブラックバス/ブルーギルのフライフィッシング』、2024夏出版します。
フライの雑誌 125(2022夏秋号)
> くわしい内容はこちら
Flyfishing with kids.
一緒に楽しむためのコツとお約束
子供と大人が一緒にフライフィッシングを楽しむためのコツとお約束を、子供と大人で一緒に考えました。お互いが幸せになれるように、子供が子供でいられる時間は本当に短いから。
子供からの声(10〜12歳)|大人からの声|水産庁からの声|子供と遊ぶための道具と技術と心がまえ|釣り人の家族計画|イギリスの場合|「子供釣り場」の魅力と政策性
特別企画◎シマザキワールド16 島崎憲司郎
座談会「みんなで語ろう、ゲーリー・ラフォンテーン」
そして〈シマザキフライズ〉へ
ちっちゃいフライリールが好きなんだ|現役で使えるグリーンハート製ロッド大集合!|湯川の娘 知来要|カワムツはいつ、どこから来たか|海女のゆく末|メガソーラーの問題点
水口憲哉|中馬達雄|川本勉|斉藤ユキオ|カブラー斉藤|大木孝威|荻原魚雷|樋口明雄|島崎憲司郎