弊誌はそれなりに長く続けているので、長年定期購読してくれている読者さんのご家族から、ご訃報と定期購読のとりやめを伺うことが、時々あります。生前は楽しく読んでいましたと、ご家族から電話でお礼を言われることもあります。ご年齢が若くてもご年配でも、感じることは多いです。「フライの雑誌」を面白がってくれた読者さんが、いい釣り人人生を送られたことを信じています。フライフィッシングは人生を豊かにしてくれます。
>真夏の一服の清涼剤、〈フライの雑誌〉最新第131号(ヒゲナガ&イブニングライズ特集)は、7月12日からの発送です。
先行予約受付始めました。
『楽しく釣ろう! ブラックバス/ブルーギルのフライフィッシング』
フライの雑誌 125(2022夏秋号)
> くわしい内容はこちら
Flyfishing with kids.
一緒に楽しむためのコツとお約束
子供と大人が一緒にフライフィッシングを楽しむためのコツとお約束を、子供と大人で一緒に考えました。お互いが幸せになれるように、子供が子供でいられる時間は本当に短いから。
子供からの声(10〜12歳)|大人からの声|水産庁からの声|子供と遊ぶための道具と技術と心がまえ|釣り人の家族計画|イギリスの場合|「子供釣り場」の魅力と政策性
特別企画◎シマザキワールド16 島崎憲司郎
座談会「みんなで語ろう、ゲーリー・ラフォンテーン」
そして〈シマザキフライズ〉へ
ちっちゃいフライリールが好きなんだ|現役で使えるグリーンハート製ロッド大集合!|湯川の娘 知来要|カワムツはいつ、どこから来たか|海女のゆく末|メガソーラーの問題点
水口憲哉|中馬達雄|川本勉|斉藤ユキオ|カブラー斉藤|大木孝威|荻原魚雷|樋口明雄|島崎憲司郎