『フライの雑誌』第128号で
もっとも玄人受けした
連載記事はこちらです。
フライオタクの自由研究 ⑧
フライフィッシング経済学
(大木孝威)
▼世間一般の経済の仕組みや、様々な経済活動の仕組みを研究しているエコノミストはいますが、ことフライフィッシング(以下FF)に関しての解説は皆無です。そこで今回はFFアナリストの私と共に、FFと経済との関係について考えてみましょう。
FFはお金がかかるのか
有史以来、最大のチャンス
金はかからないが、金をかける
釣行費をどう考えるか
高い道具と安い道具はどう違うのか
高価なロッド/リールはたくさん魚が釣れるのか?
本当は欲しいけれど、貧乏だから高価なロッド/リールは買えない
代替品は節約になるか
FFを生業にする
株式投資
「株式投資の話が出る釣り雑誌なんか他にない。」と、
玄人衆から大受けでした。
買えないことは恥ではない。
買おうとしないことが恥なんだ。
超かっこいいですよね。
『フライの雑誌』次号第129号は
12月初めの発行です。
フライの雑誌-第128号
特集◎バラシの研究
もう水辺で泣かないために
…
フライの雑誌 124号大特集 3、4、5月は春祭り
北海道から沖縄まで、
毎年楽しみな春の釣りと、
その時使うフライ
ずっと春だったらいいのに!