新大久保駅前シュベールさん。昭和喫茶ブームで若い人がいっぱい。
「第62回K-1アマチュア全日本大会」1.21(日)東京・GENスポーツパレス観戦。「行け行けそこだ、気持ちで行け。」とか応援。言う方は言うだけ簡単。やってる方の身にもなってみなさい。スポーツ選手が「僕らの姿を見て、少しでも元気になってもらえればうれしい。」と言うことがある。全然関係のないスポーツ選手から、一般庶民が本当にそういう勇気をもらえることってある。ヘミングウェイもそんなことを書いていた。(たぶん)
レベルは違うが、昔そういえばこんなことがあった。出てきた原稿が明らかに手抜きだったので文句を言ったら、「そんなに言うなら、お前が書いてみろよ!」と、言われた。カブラー斉藤氏から。あの時は、あのね、それを言っちゃおしまいでしょ、と治めた気がする。本人も分かってたらしく、ちゃんと書き直してきたからよしとする。だがいまだに腹立たしい。カブラーめ。
2000年代に南部虎弾さんがIWA-JAPANプロレスリングの後楽園大会にいて、他のお客になにか声をかけられて、「アラーキーじゃないですよ。」と笑っていた。
アラーキー事 荒木経惟氏との想い出写真をみつけたナウ
23年前かな?
懐かしい#アラーキー #南部虎弾 pic.twitter.com/r8pYGLQI76
— 南部虎弾 (@nanbutorata) December 13, 2016