編集始まりました。
連載陣篇 三題
●「海フライの本3」の中馬達雄さんと電話90分。「アングリング」「フライの雑誌」誌上ですでに有名人だった中馬さんと初めてお会いしてから20年以上。今じゃ対等風に海のフライフィッシングの話してる自分がおそろしい。恵まれてるなあ、って思います。
●前号から「フライの雑誌」へ連載を始めた北海道の23歳のフライマン。129号と130号を読んでくれれば分かりますが、まあやってること、むちゃくちゃ。体力あるし、勢いあるし。若いっていいなあ。読者からも人気ある。がんばれがんばれ。
●天変地異が発生。カブラー斉藤氏へ電話したところ、なんと2コール目で出た。
「ど、ど、どしたの。」
自分で電話しておいて「どしたの」もないが、出たからびっくりした。
「んあー、んにゃー。たまたま電話が鳴ってたから。」
鳴ってたからってあんた、今までこっちが鳴らしてもふつうに出たことないでしょ。
ということで、「フライの雑誌」次号131号へも、カブラー斉藤さんが書いてくれることになりましたとさ。(なぜか他人事)
ユニークすぎる寄稿者さんだらけで、次号も面白くなりそうです。
オンライン書店での扱いが始まりました。
honto 在庫ありhttps://t.co/guu6ZUI3AX
楽天ブックス 在庫ありhttps://t.co/9tK3zB7WAi…
アマゾン 在庫ありhttps://t.co/Ldvtbz27BV pic.twitter.com/ZcJktERIYc— 堀内正徳 (@jiroasakawa) March 18, 2024
フライの雑誌 125(2022夏秋号)
> くわしい内容はこちら
Flyfishing with kids.
一緒に楽しむためのコツとお約束
子供と大人が一緒にフライフィッシングを楽しむためのコツとお約束を、子供と大人で一緒に考えました。お互いが幸せになれるように、子供が子供でいられる時間は本当に短いから。
子供からの声(10〜12歳)|大人からの声|水産庁からの声|子供と遊ぶための道具と技術と心がまえ|釣り人の家族計画|イギリスの場合|「子供釣り場」の魅力と政策性
特別企画◎シマザキワールド16 島崎憲司郎
座談会「みんなで語ろう、ゲーリー・ラフォンテーン」
そして〈シマザキフライズ〉へ
ちっちゃいフライリールが好きなんだ|現役で使えるグリーンハート製ロッド大集合!|湯川の娘 知来要|カワムツはいつ、どこから来たか|海女のゆく末|メガソーラーの問題点
水口憲哉|中馬達雄|川本勉|斉藤ユキオ|カブラー斉藤|大木孝威|荻原魚雷|樋口明雄|島崎憲司郎