やっといつもの長瀬で入れがかり。でもフライサイズは28番と30番。それより大きいとガックーンとアタリがない。けっこうな瀬の中を流してるのにね。今シーズンはやっぱり調子が良くないのかなあ。
2023年の同時期の記録をひっくり返した。
「20番ソフトハックル黒→24番クロスオーストリッチ→17番スパイダー茶→22番キラキラ銀→24番ピューパ。夕方の小一時間でこれだけフライを結びかえた。アタリが遠かった証拠。最後はハリ穴が見えない。そこは気合で糸を通した。」
とある。なんだ、毎年似たようなことを言ったり、やったりしてるじゃんかと。 工夫すればいい釣りができる。工夫しないときびしい。どの釣りも同じこと。
オイカワ釣りゆるくないね!
〈山下工芸〉さん(大分県)
「フライの雑誌」130号掲載の広告に多々反響があったとのこと。ありがとうございます。https://t.co/gOfknXO9LT pic.twitter.com/BR1GfFu3Hj— 堀内正徳 (@jiroasakawa) May 30, 2024
オンライン書店での扱いが始まりました。
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フライの雑誌 125(2022夏秋号)
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Flyfishing with kids.
一緒に楽しむためのコツとお約束
子供と大人が一緒にフライフィッシングを楽しむためのコツとお約束を、子供と大人で一緒に考えました。お互いが幸せになれるように、子供が子供でいられる時間は本当に短いから。
子供からの声(10〜12歳)|大人からの声|水産庁からの声|子供と遊ぶための道具と技術と心がまえ|釣り人の家族計画|イギリスの場合|「子供釣り場」の魅力と政策性
特別企画◎シマザキワールド16 島崎憲司郎
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