第129号で華々しくデビューして、第130号でさらに弾けてくれた。読者さんからの声でも大評判の、齊藤晃大さんの原稿は、こんな感じです。
おー、きてますねえ。ん? こういう呪文系見たことあるぞ。そうだ、これは、
二人のさいとうさんは、二人とも特級呪物レベル。人物も原稿内容もすごく面白い。でも呪文のままじゃ誰も読んでくれない。これを明るく美しく、楽しい雑誌の記事にするのじゃ。ヘンタイ編集者の腕がなります。
ところで晃大さんは、今日だか明日だか、カナダへ釣りに行って、この夏は帰ってこないそうだ。その前に写真送ってくれよな! 締め切り先月じゃなかったっけ?
名前が「さいとう」だからと言って、妙なところで似られると、普通に困りますね。
以上、ほぼ他人事。これくらいでないと、こういう人たちとは付き合っていけません。
オンライン書店での扱いが始まりました。
honto 在庫ありhttps://t.co/guu6ZUI3AX
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アマゾン 在庫ありhttps://t.co/Ldvtbz27BV pic.twitter.com/ZcJktERIYc— 堀内正徳 (@jiroasakawa) March 18, 2024
フライの雑誌 125(2022夏秋号)
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Flyfishing with kids.
一緒に楽しむためのコツとお約束
子供と大人が一緒にフライフィッシングを楽しむためのコツとお約束を、子供と大人で一緒に考えました。お互いが幸せになれるように、子供が子供でいられる時間は本当に短いから。
子供からの声(10〜12歳)|大人からの声|水産庁からの声|子供と遊ぶための道具と技術と心がまえ|釣り人の家族計画|イギリスの場合|「子供釣り場」の魅力と政策性
特別企画◎シマザキワールド16 島崎憲司郎
座談会「みんなで語ろう、ゲーリー・ラフォンテーン」
そして〈シマザキフライズ〉へ
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