昨日i師匠がやりました。イブニングにホローボディのキモゼミで52バス。今夜上州屋八王子店に行くと、キモゼミの本物多分見られます。
単行本新刊『ブラックバス/ブルーギルのフライフィッシング』、2024夏出版します。
「フライの雑誌」次号第131号は、7月15日の発行予定です。すみません、第130号のお代金をお忘れの方はいらっしゃいませんか。
2005年5月28日に開かれた、釣り人を対象にした特定外来生物法の説明会。マイクを持っている環境省のこの人が、冒頭で概略説明をした。「皆さんには協力してくださいとは言わないけれど、駆除の邪魔はしないでいただきたい」と発言。もちろんわたし挙手して突っ込んだ。https://t.co/Yk2cArZbPy pic.twitter.com/9ghsUyOq2q
— 堀内正徳 (@jiroasakawa) June 19, 2024
うちの子が小学生のとき「外来種は日本にいてはいけません。」と学校で習ってきた。学校に確認したら、教科書にはもちろんそんなの書いてなくて、担任教師の思い込みだった。そういう展開が一番怖い。
— 堀内正徳 (@jiroasakawa) June 19, 2024
オンライン書店での扱いが始まりました。
honto 在庫ありhttps://t.co/guu6ZUI3AX
楽天ブックス 在庫ありhttps://t.co/9tK3zB7WAi…
アマゾン 在庫ありhttps://t.co/Ldvtbz27BV pic.twitter.com/ZcJktERIYc— 堀内正徳 (@jiroasakawa) March 18, 2024
フライの雑誌 125(2022夏秋号)
> くわしい内容はこちら
Flyfishing with kids.
一緒に楽しむためのコツとお約束
子供と大人が一緒にフライフィッシングを楽しむためのコツとお約束を、子供と大人で一緒に考えました。お互いが幸せになれるように、子供が子供でいられる時間は本当に短いから。
子供からの声(10〜12歳)|大人からの声|水産庁からの声|子供と遊ぶための道具と技術と心がまえ|釣り人の家族計画|イギリスの場合|「子供釣り場」の魅力と政策性
特別企画◎シマザキワールド16 島崎憲司郎
座談会「みんなで語ろう、ゲーリー・ラフォンテーン」
そして〈シマザキフライズ〉へ
ちっちゃいフライリールが好きなんだ|現役で使えるグリーンハート製ロッド大集合!|湯川の娘 知来要|カワムツはいつ、どこから来たか|海女のゆく末|メガソーラーの問題点
水口憲哉|中馬達雄|川本勉|斉藤ユキオ|カブラー斉藤|大木孝威|荻原魚雷|樋口明雄|島崎憲司郎