富士山の裾野にある、環境省自然環境局 生物多様性センター。光子力研究所を彷彿とさせる。ほかに来館者なし。ほんとに誰もいない。光子力バリアが効いているのだろう。
光子力研究所はDr.ヘルの一味に毎回完膚なきまでにぶっ壊されていた。ところが翌週には完璧に治っているのは、さすが光子力研究所だと思ったものだ。
環境省生物多様性センターにはブラックバスがらみの展示があるんだろうと思ったら、やっぱりあった。
税金使った壮大なムダを目の当たりにする。おカネ使うなら保全にいくらでも使えるのにね。
ところで、品行方正な日本体操協会の一件で、くわえタバコ&パチンコでダブル不適切行為の、ダルビッシュ選手を思いだした。カッコよかったよダル。今は歴史的な大リーガー。個人的に酒タバコはしないが、個人的な酒タバコは断乎支持する。
真夏の一服の清涼剤、〈フライの雑誌〉最新第131号(ヒゲナガ&イブニングライズ特集)が、楽天ブックスさんで第1位になりました。ありがとうございます。
今夏発行予定の新刊『楽しく釣ろう! ブラックバス/ブルーギルのフライフィッシング』は、『オイカワ/カワムツのフライフィッシング増補版』、『黄色いやづ』(真柄慎一)以来、弊社3年半ぶりの単行本です。よろしくお願いします!
先行予約受付始めました。
『楽しく釣ろう! ブラックバス/ブルーギルのフライフィッシング』
フライの雑誌 125(2022夏秋号)
> くわしい内容はこちら
Flyfishing with kids.
一緒に楽しむためのコツとお約束
子供と大人が一緒にフライフィッシングを楽しむためのコツとお約束を、子供と大人で一緒に考えました。お互いが幸せになれるように、子供が子供でいられる時間は本当に短いから。
子供からの声(10〜12歳)|大人からの声|水産庁からの声|子供と遊ぶための道具と技術と心がまえ|釣り人の家族計画|イギリスの場合|「子供釣り場」の魅力と政策性
特別企画◎シマザキワールド16 島崎憲司郎
座談会「みんなで語ろう、ゲーリー・ラフォンテーン」
そして〈シマザキフライズ〉へ
ちっちゃいフライリールが好きなんだ|現役で使えるグリーンハート製ロッド大集合!|湯川の娘 知来要|カワムツはいつ、どこから来たか|海女のゆく末|メガソーラーの問題点
水口憲哉|中馬達雄|川本勉|斉藤ユキオ|カブラー斉藤|大木孝威|荻原魚雷|樋口明雄|島崎憲司郎