やばい、面白いぞ、バス/ギル本。「フライの雑誌」的テイストのすべてを突っ込みました。編集佳境なり。
たとえば「フロートチューブ入門」「ルアーマンのためのフライキャスティング入門」ページなんて、すごくオリジナルでお役立ちだと思います。全目次は来週くらいに発表します。
個人様から、ショップ様から、びっくりするくらいの数の予約をいただいています。8月末(か9月の初め)には、お手元へお届けできるように頑張ります。
あとすいません、最新131号が楽天ブックスさんで品切れになっていました。先週1位だったので追加してくれると思います。
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真夏の一服の清涼剤、〈フライの雑誌〉最新第131号(ヒゲナガ&イブニングライズ特集)が、楽天ブックスさんで第1位になりました。ありがとうございます。
今夏発行予定の新刊『楽しく釣ろう! ブラックバス/ブルーギルのフライフィッシング』は、『オイカワ/カワムツのフライフィッシング増補版』、『黄色いやづ』(真柄慎一)以来、弊社3年半ぶりの単行本です。よろしくお願いします!
フライの雑誌 125(2022夏秋号)
> くわしい内容はこちら
Flyfishing with kids.
一緒に楽しむためのコツとお約束
子供と大人が一緒にフライフィッシングを楽しむためのコツとお約束を、子供と大人で一緒に考えました。お互いが幸せになれるように、子供が子供でいられる時間は本当に短いから。
子供からの声(10〜12歳)|大人からの声|水産庁からの声|子供と遊ぶための道具と技術と心がまえ|釣り人の家族計画|イギリスの場合|「子供釣り場」の魅力と政策性
特別企画◎シマザキワールド16 島崎憲司郎
座談会「みんなで語ろう、ゲーリー・ラフォンテーン」
そして〈シマザキフライズ〉へ
ちっちゃいフライリールが好きなんだ|現役で使えるグリーンハート製ロッド大集合!|湯川の娘 知来要|カワムツはいつ、どこから来たか|海女のゆく末|メガソーラーの問題点
水口憲哉|中馬達雄|川本勉|斉藤ユキオ|カブラー斉藤|大木孝威|荻原魚雷|樋口明雄|島崎憲司郎